事例2026/8/26
NPO法人AlonAlonの最新取り組み:農福連携から地域貢献まで
結論(先に要点)
NPO法人AlonAlonは、千葉県を拠点に多岐にわたる事業を展開しています。地元のサッカーチーム「オルカ鴨川FC」との連携や、栽培期間中農薬不使用マンゴーを使ったスイーツ開発、AIアバターロボットを活用した「デジタル農園見学」の開始など、地域に根差した活動を推進。就労継続支援B型事業所としての高工賃達成や「ソーシャルプロダクツ・アワード2026」受賞など、社会貢献と事業成長を両立させています。
この記事のポイント
- 地元サッカーチーム「オルカ鴨川FC」の公式マスコット「オルルン」のウェアスポンサーに就任。
- 「オルカ鴨川FC」とのパートナーシップを締結。
- 栽培期間中農薬不使用の富津産マンゴーを贅沢に使用した”極上スイーツ”を地元の名店と共同開発。

NPO法人AlonAlon(理事長:那部智史)は、千葉県を拠点に、社会貢献と事業発展を両立させる様々な取り組みを行っています。就労継続支援B型事業所を運営し、障がいのある方の自立を支援しながら、地域活性化にも貢献しています。
主な活動と成果
■地域スポーツ支援とコラボレーション
- 地元サッカーチーム「オルカ鴨川FC」の公式マスコット「オルルン」のウェアスポンサーに就任。
- 「オルカ鴨川FC」とのパートナーシップを締結。
■農業と新商品の開発
- 栽培期間中農薬不使用の富津産マンゴーを贅沢に使用した”極上スイーツ”を地元の名店と共同開発。
- 希少な栽培期間中農薬不使用「プレミアムマンゴー」の予約販売を開始。
- 農薬不使用の高品質「プレミアムマンゴー」の本格販売を開始。
- 富津市農業協同組合より令和7年産、および令和8年産水稲育苗の業務を受託。
- トヨタ・コニック・プロ株式会社『TQ MALL』に農福連携で生産された胡蝶蘭が採用。
- 日本の園芸文化のパイオニア第一園芸株式会社との「農福連携」プロジェクトをさらに進化。
■障がい者支援と雇用創出
- 就労継続支援B型事業所として、昨年度の月額平均工賃で過去最高の「63,587円」を達成。6月の支給額は「94,889円」となり、利用者18名のうち5名が最低賃金を超える実績。
- 障害者総合支援法に基づき新設された「就労選択支援」事業所「AlonAlonホープス」を開所(2025年10月1日)。
- LGTウェルスマネジメント信託株式会社からの寄付により、温暖化を逆手に取った障がい者の自立を支える新規事業を開始。
■先進技術と観光の活用
- AIアバターロボット「temi」による遠隔地からの「デジタル農園見学」を開始。
- 新たな「観福(観光と福祉)連携事業」をスタート。
- 福岡・北九州の「アイモールガーデン」をプロデュースし、オープン18ヶ月で驚異的な実績を達成。
■受賞歴
- 社会性と商品性を両立する商品・サービスを表彰する「ソーシャルプロダクツ・アワード2026」大賞を受賞(2026年3月)。
- 社会貢献支援財団主催の「第63回 社会貢献者表彰」を受賞(2025年7月)。
参考リンク
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