売り方2026/10/5
NOT A HOUSE、住宅「POD」に月額制の宿泊オプションを用意し予約開始
結論(先に要点)
NOT A HOUSEは「何を」「いくらで」の軸で、住宅販売に月額16,500円(税込)で年間3泊できる宿泊オプションを用意した。住宅「POD」は1棟6,980万円〜で予約を開始。ホテル・別荘づくりの知見を日常の住まいへ広げ、選べる間取りや内外装、スマートホーム機能と全国のNOT A HOTELでの滞在を組み合わせて提案する。
この記事のポイント
- 利用料金は月額16,500円(税込)。
- 全国のNOT A HOTELに年間3泊できる。
- 所定の差額を支払うことで、すべてのNOT A HOTELを利用できる。

住宅販売に宿泊オプションを用意
NOTA株式会社は、グループ会社としてNOT A HOUSE株式会社を設立し、住宅事業を本格始動すると2026年10月5日に発表した。第一弾として、NOT A HOTELが初めてデザインする住宅プロダクト「POD」の予約を開始した。販売価格は1棟6,980万円〜。
PODオーナーには、日常の住まいに加え、全国のNOT A HOTELで滞在できるオプションを用意する。
- 利用料金は月額16,500円(税込)。
- 全国のNOT A HOTELに年間3泊できる。
- 所定の差額を支払うことで、すべてのNOT A HOTELを利用できる。
住宅を建物だけではなく、そこで過ごす時間や暮らし方まで含めた一つのプロダクトとして捉え、PODでの暮らしとNOT A HOTELでの滞在を提案している。
規格を基本に間取りや内外装を選択
PODは、ホテル・別荘づくりで培ったデザイン、テクノロジー、ホスピタリティの知見を取り入れた規格住宅だ。あらかじめ用意された間取りや仕様を基本に、暮らし方に合わせて選択できる。
- 間取りはStudioタイプ〜3ベッドルーム。一人や二人暮らしから家族での居住まで対応する。
- 内装、家具、造作に複数の選択肢を設け、壁面収納やワークスペースなどをカスタマイズできる。
- 外装材も、好みや建築する土地の環境に合わせて選べる。
NOT A HOTELで使用しているスマートホームの仕組みも導入する。スマートキー、自動調光、空調設定などをタブレットから操作でき、スマートフォンのアプリからも機器の通信機能にアクセスできる。
NOT A HOUSEの設立日は2026年7月1日。事業内容は規格住宅の企画・開発・販売で、代表取締役CEOは申真衣が務める。
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