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キャンペーン2026/8/21

MoMAデザインストア、フェイクフードポップアップでSNS反響が過去最高

結論(先に要点)

MoMAデザインストアが「食べられない食品」をテーマにしたポップアップストア「MoMA Mart A Faux-Food Pop-Up」を開催し、SNSで過去最高の反響を得ました。本物そっくりながらも食べられない「フェイクフード」のデザインが持つユーモアや遊び心を通じて、顧客に楽しい体験を提供。スーパーマーケットのような商品陳列やユニークなアイテムが話題を呼び、ブランド認知の拡大と新規フォロワー獲得に成功しました。

この記事のポイント

  • 本国のMoMAからの展開: 本国のMoMAが2026年1月から実施しているイベントを日本のMoMAデザインストアでも開催しました。
  • フェイクフードの魅力: MoMAはフェイクフードを題材とした作品をコレクションとして収蔵する歴史があり、この企画では「本物そっくりでも食べられない」フェイクフードのデザインがもたらすユーモアや遊び心に注目しました。
  • 販売戦略: 売り場の世界観と話題性を通じて、顧客の興味を引き、購買につなげることを目指しました。
MoMAデザインストア、フェイクフードポップアップでSNS反響が過去最高

ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムストアであるMoMA Design Storeは、ロフトが日本での運営を手掛けています。

フェイクフードポップアップ「MoMA Mart」の成功

MoMA Design Storeは2026年6月1日から、実店舗およびオンラインストアで「MoMA Mart A Faux-Food Pop-Up」を開催しました。この企画は、食べ物の形やイメージから着想を得た「フェイクフード」アイテムを多数展開し、スーパーマーケットのような商品陳列で販売したものです。

企画の背景と狙い

  • 本国のMoMAからの展開: 本国のMoMAが2026年1月から実施しているイベントを日本のMoMAデザインストアでも開催しました。
  • フェイクフードの魅力: MoMAはフェイクフードを題材とした作品をコレクションとして収蔵する歴史があり、この企画では「本物そっくりでも食べられない」フェイクフードのデザインがもたらすユーモアや遊び心に注目しました。
  • 販売戦略: 売り場の世界観と話題性を通じて、顧客の興味を引き、購買につなげることを目指しました。
  • 視覚的な楽しさ: 売り場全体の視覚的な楽しさと、一見商品に見えないユニークなパッケージのアイテムを取り入れ、スーパーマーケットのようなディスプレイと組み合わせることで、思わず手に取りたくなるような空間を創出しました。
  • 商品構成の工夫: 本国のMoMAの売り場構成に近づけることを目標に、商品そのものだけでなく、陳列時の見え方や遊び心も重視して商品ラインアップを構成。既存のラインアップに加えて国内調達も行い、MoMAらしい世界観を保ちながら売り場を充実させました。

SNSでの大きな反響

  • 過去最高の反応数: キャッチーな企画コンセプトがSNSで大きな話題となり、反応数は過去最高を記録しました。
  • ブランド認知の拡大: 既存フォロワーではないユーザーの閲覧が大幅に増加し、新規フォロワーも多数獲得。MoMA事業部広報・PRの田名網誓子氏によると、「ブランド認知の拡大に大きく貢献した」とのことです。
  • ポジティブなコメント: 「おもしろそう」「イベントに行きたい」といったコメントが多数寄せられました。
  • インバウンド需要: 海外からの訪日客にもお土産やギフトとして喜ばれました。

MoMAデザインストアは今後、この企画のコンセプトや商品鮮度を維持しつつ、売り場での常設展開を目指していく予定です。

参考リンク

https://www.advertimes.com/20260821/article554450/

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運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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