LogProstyleが不動産事業拡大へ、アイ・フラッツの株式を100%取得
株式会社LogProstyle(ログプロスタイル)は、関西圏で不動産事業を展開する株式会社アイ・フラッツの全株式(100%)を取得する契約を締結しました。これにより、LogProstyleが強みを持つ東京圏のリノベーション事業を関西圏へ本格展開し、事業エリアと収益基盤の拡大を目指します。株式取得は2026年9月を目途に完了予定で、アイ・フラッツの現経営陣は引き続き事業運営を担います。
この記事のポイント
- 事業エリアの拡大: LogProstyleが東京圏で培ってきた事業モデルを関西圏へ本格的に展開する足掛かりとします。
- 収益基盤の強化: アイ・フラッツが持つデベロッパーとのネットワークや市場情報を活用し、グループ全体の収益基盤を拡大します。
- シナジー創出: アイ・フラッツの現経営陣は引き続き経営を担うことで、事業の継続性を保ちつつ、LogProstyleグループとの連携(シナジー)を深めます。

LogProstyle、アイ・フラッツの株式取得で関西圏へ進出
株式会社LogProstyleは、2026年8月27日付で株式会社アイ・フラッツの全発行済株式(100%)を取得する株式譲渡契約を締結しました。これにより、アイ・フラッツおよびその完全子会社である株式会社ランド・アイがLogProstyleグループの子会社となります。
株式取得は、必要な条件が整い次第、2026年9月を目途に実行される予定です。
株式取得の理由と狙い
LogProstyleグループは、これまで東京圏を中心にリノベーションマンションの企画・販売などの不動産事業を展開してきました。一方、アイ・フラッツは2001年の設立以来、大阪・京都を中心とする関西圏で新築分譲マンションの販売受託や中古マンションのリノベーション販売、不動産賃貸事業を手掛けてきました。
今回の株式取得の主な理由は以下の通りです。
- 事業エリアの拡大: LogProstyleが東京圏で培ってきた事業モデルを関西圏へ本格的に展開する足掛かりとします。
- 収益基盤の強化: アイ・フラッツが持つデベロッパーとのネットワークや市場情報を活用し、グループ全体の収益基盤を拡大します。
- シナジー創出: アイ・フラッツの現経営陣は引き続き経営を担うことで、事業の継続性を保ちつつ、LogProstyleグループとの連携(シナジー)を深めます。
LogProstyleの代表取締役兼執行役員社長である野澤泰之氏は、今回の件を「当社が東京で磨いてきた事業モデルを関西へ展開する重要な一歩」とコメントし、今後もM&A(企業の合併・買収)を成長戦略の柱として企業価値向上に取り組む意向を示しています。
対象会社の概要
株式会社アイ・フラッツ
- 本社所在地:大阪市
- 事業内容:新築分譲マンションの販売受託、中古マンションのリノベーション販売、不動産賃貸事業など
- 設立:2001年
株式会社LogProstyleについて
LogProstyleは、不動産開発、ホテル経営、レストラン経営など多岐にわたる事業を展開する企業です。「redefine life style(ライフスタイルを再定義する)」をスローガンに、革新的で持続可能なライフスタイルの提供を目指しています。また、日本未上場企業として初めて、ニューヨーク証券取引所(NYSE American)に普通株式を直接上場しています。
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