JAL機内食に100%紙製ミニスプーン採用、安全性と環境配慮を両立
株式会社エステックが製造する100%紙製ミニスプーン(FSC®認証紙)が、日本航空(JAL)の機内離乳食用途に採用されました。脱プラスチックとSDGsへの対応が進む航空業界において、特に安全性が求められる乳幼児向けカトラリーとして、お子様が口にしても安心な形状と高い強度を両立。石油由来原料不使用で環境に配慮しつつ、木製や竹製のような匂い移りがない点が評価されました。
この記事のポイント
- 安全性への配慮: 小さなお子様が使用することを想定し、口や口周りを傷つけにくい形状に設計されています。強い力が加わっても、鋭利な断面ができにくいよう配慮されています。
- 高強度: 紙製でありながら水に強く、安心して使用できる高い強度を持っています。
- 環境への配慮: 石油由来のプラスチックを使わず、100%紙製で作られています。適切に管理された森林から生産されたことを示す「FSC®認証紙」を使用し、脱プラスチック化に貢献します。

JAL機内離乳食に100%紙製ミニスプーン採用
紙製品の企画・製造を手掛ける株式会社エステックは、日本航空(JAL)の機内離乳食に、同社製の「100%紙製ミニスプーン(FSC®認証紙)」が採用されたことを発表しました。
採用の背景
近年、航空業界では「脱プラスチック」や「SDGs(持続可能な開発目標)」への対応が加速しています。機内で使用される備品においても、環境に配慮した素材への切り替えが進められています。特に、小さなお子様が直接口にする離乳食用のカトラリーは、通常の備品以上に安全性が重視されます。
エステックは以前からJALにおいて、世界初の紙製歯ブラシや紙製ハンガーが採用されるなど、紙製品の品質、安全性、安定供給の実績がありました。これらの実績が評価され、今回、離乳食用のカトラリーも紙製化が検討され、採用に至りました。
製品の特長
エステックの「紙製ミニスプーン」には、以下の特長があります。
- 安全性への配慮: 小さなお子様が使用することを想定し、口や口周りを傷つけにくい形状に設計されています。強い力が加わっても、鋭利な断面ができにくいよう配慮されています。
- 高強度: 紙製でありながら水に強く、安心して使用できる高い強度を持っています。
- 環境への配慮: 石油由来のプラスチックを使わず、100%紙製で作られています。適切に管理された森林から生産されたことを示す「FSC®認証紙」を使用し、脱プラスチック化に貢献します。
- 匂いが出にくい: 木製や竹製のカトラリーに見られる素材由来の匂いが少なく、食事本来の風味を損ないにくい仕様です。
製品概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | 紙製ミニスプーン |
| 材料 | 紙100%(FSC®認証紙) |
| 用途 | 使い捨てカトラリー |
| 特長 | 安全性、環境配慮 |
その他の採用事例
この紙製ミニスプーンは、結婚式の披露宴で犬用のスプーンとしても採用されています。安全性の高い紙製素材のため、飼い主やゲストが安心してペットに食べ物を与えることができ、衛生的にも問題がないと評価されています。ペット業界からも給餌アイテムや薬用としての問い合わせが増えています。
NFCタッチ型情報共有システム「エスタッチ」の提供開始
株式会社エステックは、スマートフォンをかざすだけで情報を共有できるNFC(近距離無線通信)タッチ型システム「エスタッチ(S Touch)」の提供も開始しました。このシステムは、QRコードのようにカメラで読み取る手間や専用アプリのインストールが不要で、スマートフォンを近づけるだけでWebページやSNSなどの情報にアクセスできます。
■エスタッチの主な特長
- 一瞬で繋がる: アプリ不要、URL手入力不要で、かざすだけで目的ページに直接アクセス。
- ずっと使える: 電池・電源不要で、半永久的に利用可能。
- どこにでも使える: 紙、布、木材など多様な素材に対応し、薄型で設置場所を選ばない。
- 月額・従量課金なしの買い切り型: タグ購入後の月額利用料やアクセス課金は発生せず、1枚300円から導入可能。
- 自由なカスタマイズ: 1色からフルカラー印刷、素材・形状も用途に合わせて選択可能。FSC認証紙や耐水紙での対応も。
- 複数タグ運用に対応: 1つの媒体に複数のタグを配置し、Wi-Fi接続、館内案内、LINE追加など目的ごとに使い分けが可能。
■導入事例
- 飲食・フードサービス: モバイルオーダー、多言語メニュー、口コミ誘導。
- ホテル・宿泊施設: Wi-Fi自動接続、館内インフォメーション、公式LINE誘導。
- 観光施設: 観光案内、スタンプラリー、多言語ガイド。
- その他: 展示会での資料配布、名刺交換、製品マニュアルなど。
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元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000136921.html
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