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ツール2026/9/9

IT統制の「最初の90日の実行地図」を無償公開、20タスクの順番と根拠を1枚に

結論(先に要点)

合同会社SecuROIは、IT統制整備の初期段階で企業が取り組むべき20タスクを順序立てて示した「最初の90日の実行地図」を無償で公開しました。J-SOXやISMSなど複数の制度で求められる共通の作業を一枚のマップに統合し、情報システム・管理部門から経営層までが「結局、何から手を付ければいいのか」という疑問を解決できます。また、同社のセキュリティ診断SaaS「SecuROI」では、回答に基づき「今四半期、まず何をやるべきか」を示す新機能も提供開始しました。

この記事のポイント

  • 単発診断ライト:33,000円(税込)
  • 単発診断スタンダード:55,000円(読み合わせ60分付き、税込)
  • 継続測定(スタンダードプラン):月額22,000円(年払い220,000円、税込)
IT統制の「最初の90日の実行地図」を無償公開、20タスクの順番と根拠を1枚に

合同会社SecuROI(セキュロイ)は、IPO準備や監査・取引先対応などでIT統制の整備が求められる企業向けに、IT統制整備の最初の90日でやるべき20タスクを順序と根拠付きでまとめた**『最初の90日の実行地図』を無償公開**しました。

IT統制の複雑さを解消する『実行地図』

J-SOX(IT統制に関する内部統制の評価・報告制度)、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)、Pマーク(プライバシーマーク)、NIST(米国国立標準技術研究所のサイバーセキュリティフレームワーク)など、複数の制度が求める作業は多くが重複しています。例えば、「プログラム変更の承認制」は、J-SOX、ISO 27001、Pマーク、NIST CSF 2.0でそれぞれ異なる名称で言及されています。

『実行地図』は、これらの重複するタスクを一枚のマップに翻訳し、着手すべき20タスクを順番に整理しています。これにより、企業は「結局、何から手を付ければいいのか」という疑問を解消し、効率的にIT統制を進めることができます。

投資判断が必要なタスクは少数

20タスクのうち、多くの企業がすでに契約しているツールの設定変更や運用ルールの整備で対応可能なものが16件を占め、新たな投資判断が必要なのはわずか4件です(対応可否は各社の契約内容により異なります)。これは、「統制対応=高額な投資」という一般的な認識を覆すものです。

生成AIを使わない「決定論」設計の診断機能

SecuROIのIT統制・セキュリティ診断SaaSは、22問(または24問)の質問に対して採点を固定ルールで行う「決定論」設計を採用しています。これにより、同じ回答であれば、いつ診断しても同じ結果が得られます。スコア算出や優先タスクの選定に生成AIを使用せず、監査対応の場面でも「なぜこのスコアなのか」を明確に説明できることを最優先しています。

新機能:診断直後に「今四半期の優先タスク」を提示

今月提供開始された新機能では、診断を終えた瞬間に「今四半期、まず何をやるべきか」が、企業の回答を根拠に手元に残ります。これにより、経営会議や監査対応の場で、優先タスクの根拠を自信を持って説明でき、次の一手に迷う時間を削減できます。測定していない領域についても「診断では測っていない領域」として正直に開示されます。

サンプルレポートも公開

SecuROIのウェブサイトでは、標準的なモデルケース(従業員90名のBtoB SaaS企業、4四半期の推移)の診断レポートが公開されており、契約前に診断で何が得られるかを確認できます。

サービス価格

『実行地図』とサンプルレポートは無料で提供されています。診断は有償サービスで、企業の現在地を評価します。

  • 単発診断ライト:33,000円(税込)
  • 単発診断スタンダード:55,000円(読み合わせ60分付き、税込)
  • 継続測定(スタンダードプラン):月額22,000円(年払い220,000円、税込)

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#IT統制#J-SOX#ISMS#Pマーク#NIST CSF#セキュリティ診断#IPO準備#SaaS

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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