SNS2026/10/11
harvest、約300名のママインフルエンサーと楽天市場・Instagramを結ぶEC支援
結論(先に要点)
株式会社harvestは、売り方の「どう」にあたる集客・購買支援で、約300名のママインフルエンサーによる口コミと楽天市場の店舗運営を組み合わせた支援を展開している。食品・キッズ・ベビー用品を得意とし、Instagramの使用レビューから商品ページの改善まで一貫して支援。広告費だけに依存しない販売基盤づくりを目指す。
この記事のポイント
- 認知拡大:ママインフルエンサーの発信で、商品を必要とする層との接点をつくる。
- 興味・関心の醸成:実際の使用シーンや商品レビューなど、生活者が共感しやすい情報発信を企画する。
- 購買促進:楽天市場の商品ページや販売施策を最適化し、SNSで生まれた興味を購入につなげる。

口コミと楽天市場の運営を組み合わせる
株式会社harvestは、約300名のママインフルエンサーとのネットワークを活用し、EC事業者向けのマーケティング支援を展開している。楽天市場の店舗運営ノウハウとInstagramによる口コミ発信を組み合わせ、商品を知ってもらう段階から購入までを一貫して支援する。
得意とするのは、子育て世代を主な購入対象とする食品・キッズ・ベビー用品。広告費の増加や、広告配信を止めると売上が減少するといった課題を背景に、広告費だけに依存しない集客・販売基盤の構築を目指している。
発信者の相性と購入までの流れを重視
インフルエンサーの起用では、フォロワー数だけでなく、商品の対象顧客との相性や日常の発信内容を重視する。生活のどの場面で役立つか、子育てのどんな悩みを解決できるかを、使用シーンやレビューを通じて伝える方針だ。
具体的な支援内容は次のとおり。
- 認知拡大:ママインフルエンサーの発信で、商品を必要とする層との接点をつくる。
- 興味・関心の醸成:実際の使用シーンや商品レビューなど、生活者が共感しやすい情報発信を企画する。
- 購買促進:楽天市場の商品ページや販売施策を最適化し、SNSで生まれた興味を購入につなげる。
- 継続的な改善:SNSとEC双方の施策を改善し、持続的な販売基盤づくりを支援する。
支援対象と相談窓口
楽天市場での売上の伸び悩み、広告費の増加、Instagram運用やインフルエンサー施策の購買効果に課題を抱える事業者などを対象とする。無料相談では、現在の運営状況や課題を聞き、商品特性と対象顧客に合わせた施策の方向性を提案する。
同社は楽天出身の創業者と現役ママインフルエンサーが共同で設立した企業。今回の発表には、支援による売上増加率などの実績数値は記載されていない。
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