ツール2026/9/24
GoodWe、太陽光発電所向けパワコンのJC-STAR★1対応構成を展開
結論(先に要点)
GoodWe Japan株式会社は、産業用太陽光発電向けパワーコンディショナ(PCS)「GT・SMTシリーズ」で、JC-STAR★1規格に対応したシステム構成の提供を開始しました。PCSと外部ネットワークの接続を制限し、EMS(エネルギーマネジメントシステム)やデータロガーとの通信にRS485(Modbus RTU)を限定使用することで、太陽光発電設備のサイバーセキュリティ強化を図ります。これにより、発電事業者やEPC(設計・調達・建設)事業者は、設備条件に応じた柔軟な機器選択が可能になります。GoodWeは、この対応構成について2026年10月13日にオンライン技術説明会を開催します。
この記事のポイント
- 通信インターフェースの限定: PCSの通信インターフェースをRS485(Modbus RTU)に限定し、PCSが外部ネットワークへ直接接続しないように構成。
- EMS・データロガーとの連携: JC-STAR★1適合ラベル取得済みのEMS(エネルギーマネジメントシステム)・データロガーとの接続を前提とし、通信経路を明確化。
- セキュリティ強化: PCS本体が外部ネットワークへ直接接続することを避け、設備全体のサイバーセキュリティを向上。

GoodWeがJC-STAR★1対応のパワコンシステムを提供開始
GoodWe Japan株式会社は、産業用太陽光発電所のサイバーセキュリティ強化のため、パワーコンディショナ(PCS)「GT・SMTシリーズ」において、JC-STAR★1(発電設備のサイバーセキュリティに関する規格)に対応したシステム構成の提供を開始しました。
JC-STAR★1対応構成の特長
この新しいシステム構成は、以下の点でサイバーセキュリティを考慮しています。
- 通信インターフェースの限定: PCSの通信インターフェースをRS485(Modbus RTU)に限定し、PCSが外部ネットワークへ直接接続しないように構成。
- EMS・データロガーとの連携: JC-STAR★1適合ラベル取得済みのEMS(エネルギーマネジメントシステム)・データロガーとの接続を前提とし、通信経路を明確化。
- セキュリティ強化: PCS本体が外部ネットワークへ直接接続することを避け、設備全体のサイバーセキュリティを向上。
- 柔軟なシステム選択: 特定のEMSメーカーに限定せず、複数のEMSメーカーとの連携検証を進めることで、発電事業者やEPC(設計・調達・建設)事業者が設備条件や運用要件に応じて機器を選択できる環境を提供。
■対象製品
今回のJC-STAR★1対応構成の対象となるPCS製品は以下の通りです。
- GW100K-GT-JP-G10(100kW)
- 電圧対応: 320V / 340V / 360V / 380V
- GW125K-GT-JP-G10(125kW)
- 電圧対応: 420V / 440V / 480V
- GW50K-SMT-JP-G10(50kW)
オンライン技術説明会の開催
GoodWeは、本対応構成およびGT・SMTシリーズについて、より詳細な情報を提供するオンライン技術説明会を開催します。
- イベント名: 太陽光発電所向けパワコン技術説明会
- 日時: 22026年10月13日(火)14:00~15:30(受付開始:13:30)
- 形式: オンライン配信
- 主催: GoodWe Japan株式会社
- 対象: 太陽光発電設備の新設・更新を検討中の事業者、EPC事業者、販売店など
- 参加費: 無料
■今後の展開
GoodWeは今後も、日本市場の制度・設備要件に対応したPCSの開発とシステム連携の検証を進め、太陽光発電設備の安全かつ安定した運用を支援していく方針です。
参考リンク
元記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000167163.html
#太陽光発電所#パワコン#PCS#JCstar#産業用パワコン#サイバーセキュリティ#EMS#RS485
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