取り組み2026/10/9
glafitの「WANDERIDE」、福山駅前や温泉宿へ提供拠点を拡大し観光周遊に活用
結論(先に要点)
glafitは「どこで」の軸で、マイクロシェアリングサービス「WANDERIDE」の提供拠点を福山駅前や温泉宿に広げた。PR TIMESの発表一覧には、「tovio」を拠点とする提供開始や「有馬 瑞宝園」での初導入を掲載。観光客の駅周辺店舗利用や宿泊客の外湯巡りを促す取り組みが示されている。
この記事のポイント
- 福山駅前:2026年8月19日の発表では、glafit・ATOMica・福山電業の3社が「tovio」を拠点に「WANDERIDE」の提供を開始。交通利便性の向上と、観光客による駅周辺店舗の利用促進を目的としている。
- 有馬温泉:2026年9月10日の発表では、「有馬 瑞宝園」が「WANDERIDE」を有馬温泉で初導入。宿泊客の外湯巡りや周辺店舗などへの回遊促進を掲げている。
- 南紀白浜:2026年9月1日の発表では、観光庁採択事業「南紀白浜 面的周遊プログラム」がスタート。「WANDERIDE」によるインバウンド、つまり訪日外国人向けの周遊体験の提供開始が掲載されている。

駅前や宿泊施設をサービスの提供拠点に
glafitのPR TIMES掲載一覧には、マイクロシェアリングサービス「WANDERIDE」の提供開始や導入事例が掲載されている。具体的な変化は、サービスを提供する「どこで」の軸にある。福山駅前の施設や温泉宿を拠点とし、観光地での移動や周辺店舗への回遊に結び付ける取り組みが確認できる。
一覧に掲載された導入・提供事例
- 福山駅前:2026年8月19日の発表では、glafit・ATOMica・福山電業の3社が「tovio」を拠点に「WANDERIDE」の提供を開始。交通利便性の向上と、観光客による駅周辺店舗の利用促進を目的としている。
- 有馬温泉:2026年9月10日の発表では、「有馬 瑞宝園」が「WANDERIDE」を有馬温泉で初導入。宿泊客の外湯巡りや周辺店舗などへの回遊促進を掲げている。
- 南紀白浜:2026年9月1日の発表では、観光庁採択事業「南紀白浜 面的周遊プログラム」がスタート。「WANDERIDE」によるインバウンド、つまり訪日外国人向けの周遊体験の提供開始が掲載されている。
- 那須高原:2026年7月7日の発表では、「ホテルエピナール那須」で「WANDERIDE」のトライアル開始が掲載されている。
確認できる情報の範囲
提供された資料は個別リリースの本文ではなく、発表タイトルと掲載日時などをまとめた一覧ページである。上記事例の提供開始や導入目的は確認できる一方、利用料金、導入台数、予約方法、利用実績は記載されていない。店舗利用の促進などは発表で掲げられた目的であり、達成済みの成果としては示されていない。
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