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ツール2026/7/21

GDO、ゴルフ用品ECに「Criteoリテールメディア・プラットフォーム」を導入し広告収益とユーザー体験を両立

結論(先に要点)

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)が運営する「GDOゴルフショップ」が、Criteoの「Criteoリテールメディア・プラットフォーム」を導入しました。これにより、12万点以上の商品の中から埋もれていた商品も、ユーザーの興味関心に合わせた広告として表示できるようになります。国内リテールメディア広告市場は2029年には1兆円規模に成長すると予測されており、GDOは今回の導入でファーストパーティデータ(自社が直接収集した顧客データ)を活用し、ユーザー体験の向上と新たな広告収入の確保を目指します。

この記事のポイント

  • 柔軟な表示機能: ユーザーインターフェースに合わせた柔軟な広告表示が可能です。
  • API連携: 既存のシステムと連携しやすく、効率的な運用を実現します。
  • 段階的な機能拡張: 事業者のニーズに応じて、機能を順次追加・強化できます。
GDO、ゴルフ用品ECに「Criteoリテールメディア・プラットフォーム」を導入し広告収益とユーザー体験を両立

ゴルフ用品販売ECサイト「GDOゴルフショップ」を運営するゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は、Criteoが提供する「Criteoリテールメディア・プラットフォーム」を導入しました。

導入の背景と目的

「GDOゴルフショップ」には12万点以上の商品がありますが、その取扱数の多さゆえに一部の商品がユーザーの目に触れにくくなる、という課題がありました。この課題に対し、同プラットフォームの導入が決定されました。

国内のリテールメディア広告市場は急速に拡大しており、CARTA HOLDINGSの調査によると2025年には6,000億円規模、2029年には1兆円を超える市場への成長が見込まれています。EC事業者にとって、自社データを活用した広告基盤の構築は重要である一方、ユーザー体験との両立や広告の表示方法に制限がある点が課題とされています。

Criteoリテールメディア・プラットフォームの機能

Criteoリテールメディア・プラットフォームは、以下のような特徴を持っています。

  • 柔軟な表示機能: ユーザーインターフェースに合わせた柔軟な広告表示が可能です。
  • API連携: 既存のシステムと連携しやすく、効率的な運用を実現します。
  • 段階的な機能拡張: 事業者のニーズに応じて、機能を順次追加・強化できます。

これらの機能により、ユーザーがゴルフ用品を探す際の検索結果ページやカテゴリーページなど、購買行動に近い場面で、ユーザーの買い物の流れを妨げることなく、その興味関心に合った広告を配信することが可能になります。

導入による期待効果

GDOは、今回のプラットフォーム導入を通じて、自社で取得した顧客データ(ファーストパーティデータ)を活用した広告配信環境を構築します。これにより、以下の二つの目標の両立を目指します。

  1. ユーザー体験の向上: 顧客一人ひとりに合わせた関連性の高い商品広告を表示することで、より快適なショッピング体験を提供します。
  2. 広告収益の確保: 新たな広告枠を設けることで、収益源の多様化と増大を図ります。

この取り組みにより、GDOはリテールメディアとしての価値を最大化し、EC事業のさらなる成長を目指します。

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運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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