AI2026/9/21
FastMetal、TypeSafe AI社のAIモデル「JEV 1.13」提供開始:1回0.1円の定額で構造化判定
結論(先に要点)
株式会社国際調達情報が運営するAI APIゲートウェイ「FastMetal」が、TypeSafe AI社開発の構造化判定AIモデル「JEV 1.13」の提供を2026年9月19日より開始しました。このモデルは、文章生成ではなく選択・真偽・段階評価の3種類の質問に対し、プログラムで扱いやすい形式で回答を返します。料金は1回0.1円(税別)の定額で、円建て・前払いに対応し、適格請求書も発行されるため、経理処理の負担を軽減し、予算見積もりもしやすくなります。
この記事のポイント
- システム1モデル:行動経済学者ダニエル・カーネマンの思考モデル「システム1」(速く直感的な思考)に由来する新しい種類のAIモデルです。LLM(大規模言語モデル)が文章生成による推論を担う「システム2」に対し、JEVはソフトウェア内で繰り返し行われる瞬間的な判断を目的として開発されました。
- 回答形式:文章を生成せず、選択・真偽・段階評価の3種類の質問(choice, noul, score)に対し、型の決まった値と確率で回答を返します。これにより、プログラムが直接結果を処理しやすくなります。
- 想定される用途:問い合わせの振り分け、AIエージェント(AIが自律的に手順を進める仕組み)の安全確認、AIモデルの使い分け判定など。

FastMetalが構造化判定AIモデル「JEV 1.13」を提供開始
株式会社国際調達情報が運営するAI APIゲートウェイ「FastMetal(ファストメタル)」は、TypeSafe AI社が開発した構造化判定モデル「JEV 1.13(ジェブ)」の提供を2026年9月19日より開始しました。
■「JEV 1.13」の主な特徴
- システム1モデル:行動経済学者ダニエル・カーネマンの思考モデル「システム1」(速く直感的な思考)に由来する新しい種類のAIモデルです。LLM(大規模言語モデル)が文章生成による推論を担う「システム2」に対し、JEVはソフトウェア内で繰り返し行われる瞬間的な判断を目的として開発されました。
- 回答形式:文章を生成せず、選択・真偽・段階評価の3種類の質問(choice, noul, score)に対し、型の決まった値と確率で回答を返します。これにより、プログラムが直接結果を処理しやすくなります。
- 想定される用途:問い合わせの振り分け、AIエージェント(AIが自律的に手順を進める仕組み)の安全確認、AIモデルの使い分け判定など。
- 高速な応答:TypeSafe AI社によると、応答時間は70〜500ミリ秒と、同種の判定タスクで既存モデルより40〜200倍高速とされています。
■利用料金と支払い方法
- 料金:1回あたり0.1円(税別)の定額制です。本文の長さや質問数で料金は変動せず、拒否されたリクエストには課金されません。
- 円建て・前払い:海外モデルに多い米ドル建てではなく、円建て表示と前払い方式を採用しています。チャージ残高を超えて課金されることはなく、予算の見積もりが容易です。
- 適格請求書対応:クレジットカードと銀行振込(前払い)の両方に対応し、いずれの支払い方法でも適格請求書(インボイス制度に対応した請求書)が発行されます。
■提供内容と利用方法
- モデル名:JEV 1.13(TypeSafe AI)
- 料金:1回0.1円(税別、受理されたリクエストのみ)
- 上限:リクエスト本文8KBまで、質問16件まで
- 質問の種類:choice(選択)、noul(真偽の確率)、score(段階評価)
- 利用開始日:2026年9月19日
利用するには、FastMetalのウェブサイトでアカウント登録とAPIキー発行を行い、残高をチャージした後、FastMetalのAPIエンドポイントへ状況と質問を送ることで利用できます。
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