ツール2026/8/24
「CHO養成講座」開講ペースが半年から3ヶ月に加速、専門家も受講
結論(先に要点)
社員の幸福度と組織の成果を両立させる専門人材「CHO(Chief Happiness Officer)」を育成する「CHO養成講座」の開講ペースが、需要の高まりを受け半年から3ヶ月に加速しています。人材コンサルタントやCHRO企業の経営者といった組織支援の専門家も、AI時代に価値が高まる「対人スキル」を学ぶため、受講生として加わっています。これにより、講座の実践性・専門性が裏付けられています。
この記事のポイント
- 開講ペースの変化: 第1期(2026年1月開講)から第2期(同年7月開講)までは半年間隔でしたが、第2期から第3期(2026年10月開講予定)は約3ヶ月に短縮されました。これはCHO人材への需要の高まりを客観的に示しています。
- 第1期修了生の声(抜粋):
- 「部下の"中身"が分かると、対話がまるで変わった」(30代男性、交通系グループ商業施設運営会社)

CHO養成講座の開講ペースが加速
一般社団法人幸せな人と組織づくりサポート協会(HHOSA)とセンジュヒューマンデザインワークス代表の大嶋祥誉氏が共催する「CHO養成講座」の開講ペースが加速しています。
- 開講ペースの変化: 第1期(2026年1月開講)から第2期(同年7月開講)までは半年間隔でしたが、第2期から第3期(2026年10月開講予定)は約3ヶ月に短縮されました。これはCHO人材への需要の高まりを客観的に示しています。
組織支援の専門家も「学ぶ側」に
これまで組織開発を支援する側だった人材コンサルタントやCHROサービスを提供する企業の経営者が、本講座を「学ぶ側」として受講する動きが生まれています。これは講座の実践性と専門性の高さを証明しています。実際に、第1期修了生からは、企業を支援する「社外CHO」が誕生しています。
- 第1期修了生の声(抜粋):
- 「部下の"中身"が分かると、対話がまるで変わった」(30代男性、交通系グループ商業施設運営会社)
- 「学びがそのまま、単発契約から年間契約に変わった」(50代女性、組織人材育成コンサルタント)
AI時代に高まる「対人スキル」の価値
若手離職や従業員エンゲージメントの低さなど、現代の企業が抱える人材課題は複合化しています。このような状況で、「理念と現場実践のギャップ」を埋める専門職としてCHOが注目されています。
- Gallup調査(2023年): 日本の「熱意を持つ社員」の割合はわずか6%で、調査対象132カ国中最低クラスです。
- 世界経済フォーラム「Future of Jobs Report 2025」: 2030年までに重要性が増すスキルとして、「リーダーシップ・対人影響力」を企業が88%、「共感力・傾聴力」を81%が選択しています。同レポートは、共感力・傾聴力はAIによる代替可能性がないと指摘しており、AIによる業務代替が進むほど、CHOのような役割の重要性が高まると考えられています。
CHO養成講座の概要
社員の幸福度、エンゲージメント、心理的安全性を高めながら組織の成果につなげる専門人材「CHO」を育成する実践型講座です。単なる福利厚生担当ではなく、組織文化・人的資本経営を横断する役割を担う人材を養成します。
- カリキュラム内容: ウェルビーイング経営の基本理論、心理的安全性、対話力、組織課題の見立てなど、理論と実務を統合した内容。
- 修了後の活躍: 社内CHO、社外CHOなど複数の活躍形態を想定。
- 開発・講師: センジュヒューマンデザインワークス代表 大嶋祥誉氏。
- 運営: 一般社団法人幸せな人と組織づくりサポート協会。
無料オンライン説明会
第3期開講に先立ち、無料オンライン説明会が開催されています。
- 期間: 2026年8月17日(月)~9月17日(木)、全13回。
- 形式: オンライン(Zoom)、60分。
- 対象: 組織や人を支援するコンサルタント・コーチ、経営者・後継者、人事・組織開発担当者など。
- 参加費: 無料、定員各回20名。
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