事例2026/8/31
ATグループがBCP強化へ水不要の防災トイレ「クレサナ」8基導入
結論(先に要点)
株式会社トイファクトリーは、愛知トヨタを展開するATグループへ、水を使わない防災トイレ「クレサナ C1 ポータブルスリム」8基を導入しました。この導入は、法人企業によるBCP(事業継続計画)強化を目的とした「クレサナ」導入としては東海エリア初の事例です。災害時の断水時にも衛生的で実用性の高いトイレ環境を確保し、従業員や来場者の安全確保、地域住民の避難受け入れ、そして防災啓発への活用を見込んでいます。
この記事のポイント
- 従業員や来場者の安全確保: 災害時でも安心して利用できるトイレ環境を提供。
- 地域住民の避難受け入れ: 名古屋市の指定避難所である高辻店にて、衛生的で快適な避難環境を整備。
- 防災啓発活動への活用: 社内防災訓練や地域の防災イベントで活用し、防災意識の醸成に貢献。

ATグループが法人向け防災トイレ「クレサナ」を東海エリアで初導入
キャンピングカーメーカーである株式会社トイファクトリーは、事業継続計画(BCP)強化の一環として、ATグループへ水を使わない防災トイレ「クレサナ C1 ポータブルスリム」8基を導入しました。
■導入の背景と目的
ATグループの本社や愛知トヨタ高辻店などが位置する高辻町エリアには、800人を超える従業員が勤務しており、災害時には多くの人が滞留する可能性があります。従来の段ボール型簡易トイレに代わり、より衛生的で実用性の高い「クレサナ」を採用することで、以下の目的達成を目指しています。
- 従業員や来場者の安全確保: 災害時でも安心して利用できるトイレ環境を提供。
- 地域住民の避難受け入れ: 名古屋市の指定避難所である高辻店にて、衛生的で快適な避難環境を整備。
- 防災啓発活動への活用: 社内防災訓練や地域の防災イベントで活用し、防災意識の醸成に貢献。
■「クレサナ」の特長
「クレサナ」は、水を使わずに排せつ物を特殊フィルムで個包装・密閉処理するウォーターレストイレです。その特長は以下の通りです。
- 断水時でも使用可能: 水が不要なため、災害による断水時にも機能します。
- 衛生的で臭いなし: 排せつ物を密閉するため、臭いや液体漏れを防ぎ、衛生的に使用できます。
- 家庭用コンセントで稼働: AC100Vで稼働し、設置場所を選ばず移動も可能です。非常時にはポータブルバッテリーや給電可能な車両からの電力供給も想定しています。
- 実用性の高いデザイン: 自宅のトイレのようなデザインで、非常時でも安心して利用できます。
■今後の運用と展望
導入された8基の「クレサナ」と消耗品は、ATグループ本社の備蓄倉庫に保管されます。発災直後の初動対応から継続運用を見据えた備蓄体制を整え、緊急大規模災害時の避難受け入れや、自治体と連携した防災啓発活動への活用が計画されています。
熊本地震や能登半島地震の被災地支援でも実績のある「クレサナ」は、岐阜県をはじめ、自治体、企業、病院などで導入が進められています。
参考リンク
- 元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000107958.html
- クレサナ公式ホームページ: https://clesana-japan.jp/
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