AIがバックオフィス業務を自動化!無料レポート「そのAI、チャット画面で終わっていませんか?」公開
株式会社シクミは、管理部門(経理・総務・人事)向けに、AIを「チャットで質問するだけ」で終わらせず、実際の業務フローに組み込むための無料レポート「そのAI、チャット画面で終わっていませんか?」を公開しました。このレポートは、AIを業務に仕組み化する4ステップと判断軸を全15ページで解説しており、請求書処理や経費データ突合など、AIが担当者として動く具体的な事例を図解しています。AI導入で手間が増えたと感じる企業におすすめです。
この記事のポイント
- 働くきっかけを与える
- 報告のさせ方を決める
- ファイル名の整理: AIがファイルの中身を読み取り、日付、書類の種類、案件名などを含んだファイル名を自動生成します。

株式会社シクミは、管理部門(経理・総務・人事)を対象とした無料レポート『そのAI、チャット画面で終わっていませんか?』を公開しました。
レポート公開の背景:AI導入の課題
AIツールを導入した企業で、「チャットで質問して終わり」といった状況が発生し、AIを使うこと自体が新たな手間になっているケースがあります。これはAIの能力の問題ではなく、その「置き場所」(業務フローへの組み込み方)の問題であると指摘されています。
AIを単なる「道具」としてではなく、「人」のように業務に組み込むことで、業務効率化の大きな差が生まれるとしています。
レポートの主な内容と見どころ
このレポートでは、AIを業務に仕組み化するための具体的な内容が解説されています。
■1. 「チャットだけ使う人」と「業務で仕組み化する人」の3か月後の差
同じAIを契約していても、3か月後の業務状況には大きな違いが出ます。その分かれ道となるのは、以下の3点です。
- 仕事を任せる
- 働くきっかけを与える
- 報告のさせ方を決める
■2. バックオフィスの自動化事例
以下の3つのバックオフィス業務が、AIによってどのように自動で回るかを図解しています。
- ファイル名の整理: AIがファイルの中身を読み取り、日付、書類の種類、案件名などを含んだファイル名を自動生成します。
- 法改正・助成金情報の収集: AIが情報源を巡回し、自社の要件と照合・要約し、Slackやメールで自動通知します。人間はテーマ設定と最終的な対応判断のみ行います。
- 請求書処理: AIがメールから請求書を読み取り、発注記録と照合して処理データを作成します。人間は例外対応と最終承認のみ行います。
■3. 仕組み化に進めない「2つの理由」とその回避策
現場がAIの仕組み化を進められない根本的な理由を2つに絞り込み、その正体と回避策を解説しています。
■4. バックオフィス業務を仕組みにする4ステップ
以下の4つのステップでAIを活用した業務の仕組み化を進めることができます。
- 対象を決める: 繰り返している業務(例:請求書の処理)を1つ選びます。
- きっかけを決める: AIが動き出すトリガー(例:メール受信時)を設定します。
- 受け渡しをつなぐ: 各工程でAIがどのように情報を受け渡し、処理を進めるかを設計します。
- 回しながら整える: 実際に運用しながら改善を繰り返します。
■5. 判断軸とセルフチェック
チャット利用で十分な仕事と、仕組み化すべき仕事を見極める判断軸が提示されています。「1週間でAIを開いた回数が月に5回以上あるなら仕組み化の候補」といった具体的なセルフチェック項目も含まれます。
こんな方におすすめ
- AIを契約したが、一部の社員が調べ物に使うだけで止まっている
- チャットでのコピペ作業が手間になっている
- 「自社の業務のどこにAIを入れればいいのか」が分からない
- 担当者が変わるたびに、AIの使い方を教え直している
参考リンク
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