Advasa Holdings, Inc.がナスダック上場承認、2026年8月18日より取引開始
フィンテック企業のAdvasa Holdings, Inc.は、米国証券取引委員会(SEC)への登録届出書が効力発生し、普通株式がNasdaq Global Market(ナスダック・グローバル・マーケット)への上場承認を受けたと発表しました。2026年8月18日(米国東部時間)より、「ADBT」のティッカーシンボルで取引が開始される予定です。これは同社のEWA(給与前払い)プラットフォーム「FUKUPE」のグローバル展開を加速させる重要な節目となります。
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Advasa Holdings, Inc.のナスダック上場承認について
Advasa Holdings, Inc.(以下、ADVASA)は、米国証券取引委員会(SEC)に提出していたForm S-1登録届出書が2026年8月11日に効力発生し、同社の普通株式がNasdaq Global Market(ナスダック・グローバル・マーケット)への上場承認を受けました。これにより、ADVASAの普通株式は2026年8月18日(米国東部時間)から、「ADBT」のティッカーシンボルでナスダックでの取引が開始される予定です。
■上場の意義とCEOのコメント
ADVASAは、Earned Wage Access(EWA:給与前払い)および次世代の金融インフラソリューションを提供するフィンテック決済持株会社です。CEO兼取締役のGrady Ryther氏は、ナスダック上場承認がADVASAにとって、また同社のプラットフォームが支援するすべての働く人々にとって重要な節目であると述べています。
同社は、従業員がすでに働いて得た給与をリアルタイムで受け取ることができるEWAプラットフォーム「FUKUPE(フクペ)」を日本で立ち上げました。ナスダック上場によって、同社はこの使命をグローバルに加速させるための認知度、信頼性、資本市場へのアクセスを得ることができるとしています。
■日本の投資家向け情報
ADVASAの普通株式は、日本国内の以下の証券会社を通じて取引が可能になる予定です(五十音順)。
- ウィブル証券株式会社
- 株式会社SBI証券
- マネックス証券株式会社
- 楽天証券株式会社
日本の投資家は、正確な取引可能時間、現地における制限事項、手数料体系について、各証券会社に直接確認することが推奨されています。
■ADVASAについて
ADVASAはデラウェア州で設立されたフィンテック決済持株会社で、東京都に本社を置く子会社ADVASA Co., Ltd.を通じて事業を展開しています。同社は、EWAプラットフォーム「FUKUPE」を運営し、グローバルな特許戦略を活用して日本、米国、韓国、シンガポールなどで知的財産基盤を構築しています。主要な人事・給与システムや多様な決済インフラと連携し、日本での事業を基盤に、インドネシアやUAEを含む海外市場への展開も目指しています。
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