40代女性の約6割が「髪・頭皮の複数悩み」を抱える実態、年代で異なるニーズ
株式会社レッドビジョンの「マイナチュレ頭皮ケア研究所」が、全国25~69歳女性9,576名の髪・頭皮に関する調査データを再分析しました。その結果、40代以降の女性の約6割が複数の髪・頭皮の悩みを抱えていることが判明。20代後半は「パサつき」や「髪の傷み」が上位である一方、40代以降では「白髪」や「ボリューム不足」など、年代によって悩みの種類と数が変化する傾向が明らかになりました。この結果は、エイジングケアにおける顧客理解に役立つでしょう。
この記事のポイント
- TOPIC 1: 複数悩みを抱える女性の割合
- 25~29歳では37.0%。
- 40代以降では約6割に増加。

40代以降で顕著になる「髪・頭皮の複数悩み」
株式会社レッドビジョンが展開する女性向け頭皮ケアブランド「マイナチュレ」の研究所が、全国25~69歳の女性9,576名を対象とした調査データを年代別に再分析しました。この調査は、女性の髪と頭皮に関する悩みが年齢とともにどのように変化するかを明らかにすることを目的としています。
■調査結果サマリー
- TOPIC 1: 複数悩みを抱える女性の割合
- 25~29歳では37.0%。
- 40代以降では約6割に増加。
- 55~59歳では61.4%と最も高い割合を示しました。
- TOPIC 2: 1人あたりの平均悩み数
- 25~29歳で1.45個。
- 50~54歳では2.57個に増加。
- 年代が上がるにつれて、一人の女性が抱える悩みの数が増加する傾向が見られます。
- TOPIC 3: 年代による悩みの種類の変化
- 25~29歳では「パサつき、まとまりがない」「髪の毛の傷み」といった「髪質・ダメージ」に関する悩みが上位でした。
- 年代が上がると、「白髪」「ボリューム不足」「抜け毛」など、「加齢」に伴う悩みが上位を占めるようになります。
■40代以降では約6割が悩みを「2つ以上」抱える
髪・頭皮に関する12項目の悩み(例: ハリツヤがない、パサつき、髪の傷み、白髪、抜け毛など)について、年代別に「2つ以上の悩みを抱えている人」の割合を分析したところ、25~29歳では37.0%だったのに対し、30代以降徐々に高まり、40代以降では約6割に達しました。最も割合が高かったのは55~59歳で61.4%であり、25~29歳と比較して24.4ポイントの差が見られました。このことから、年齢を重ねるごとに複数の悩みを同時に抱える女性が増える傾向がうかがえます。
■年代ごとに変化する具体的な悩み
具体的な悩みの内容も年代によって大きく異なります。25~29歳では「パサつき、まとまりがない」が27.3%、「髪の毛の傷み」が24.2%と、「髪質・ダメージ」に関する悩みが上位を占めました。一方、40~44歳では「白髪」が47.7%で1位となり、これに「パサつき、まとまりがない」(34.1%)や「抜け毛が増えた」(23.6%)が続きました。これは、年代が上がるにつれて、表面的なダメージケアだけでなく、白髪やボリュームといった根本的な変化への対応が求められることを示唆しています。
■マイナチュレ頭皮ケア研究所からの見解
今回の調査結果は、女性の髪・頭皮ケアにおいては、年代に応じたアプローチが重要であることを示しています。単一の悩みに個々に対応するだけでなく、髪が育つ土台である頭皮全体を考慮した、複合的なケアの重要性を訴求しています。
調査概要
- 調査主体: マイナチュレ頭皮ケア研究所
- 調査委託先(実査): ギミックス株式会社
- 調査タイトル: 髪の毛のケアに関する調査
- 調査方法: インターネット調査
- 調査エリア: 全国
- 調査対象: 25~69歳の女性
- スクリーニング調査回答数: 9,576名
- 調査期間: 2024年12月
参考リンク
- 元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000171.000035369.html
- マイナチュレ頭皮ケア研究所による解説記事: https://my.my-nature.jp/lab/60624
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