売り方2026/8/24
2日で完売の「夜行新幹線」第2弾 JR東海が狙う新たな移動需要
結論(先に要点)
JR東海は、夜間移動の新たな需要を探るため、特別列車「東海道ルミエールエクスプレス」の第2弾を9月22日に運行します。8月に運行した初の夜行新幹線が2日で完売する好評ぶりだったことを受け、今回はシルバーウイーク期間に合わせ、販売座席数を増やすなど内容を充実。夜間に移動し、翌朝早く目的地に到着したいというビジネス層や観光客のニーズを検証する狙いがあります。
この記事のポイント
- 第1弾の反響: 2026年8月に運行された東京発新大阪行きの夜行新幹線は、発売からわずか2日で完売し、夜間移動への高い需要が確認されました。
- 第2弾の目的: この好評を受け、今回は関西圏・中京圏から首都圏への夜間移動ニーズを確認するため、上り列車(新大阪発東京行き)を設定。
- 運行日と列車名: シルバーウイーク中の2026年9月22日、1日限りで「東海道ルミエールエクスプレス」を運行します。

JR東海「夜行新幹線」第2弾を運行
JR東海は、新たな移動需要の創出を目指し、特別列車「東海道ルミエールエクスプレス」の第2弾を2026年9月22日に運行します。
■第1弾の好評と第2弾の概要
- 第1弾の反響: 2026年8月に運行された東京発新大阪行きの夜行新幹線は、発売からわずか2日で完売し、夜間移動への高い需要が確認されました。
- 第2弾の目的: この好評を受け、今回は関西圏・中京圏から首都圏への夜間移動ニーズを確認するため、上り列車(新大阪発東京行き)を設定。
- 運行日と列車名: シルバーウイーク中の2026年9月22日、1日限りで「東海道ルミエールエクスプレス」を運行します。
- 商品内容の充実: シルバーウイーク期間のニーズに応えるため、前回よりも販売座席数を増やしています。
■運行スケジュールと料金
- 乗車駅: 新大阪、京都、名古屋の3駅。
- 下車駅: 新横浜、品川、東京の3駅。
- 出発時刻: 9月22日午後10時3分に新大阪駅を出発。
- 途中停車: 23日午前0時~午前6時までは新富士駅に停車。
- 到着時刻: 東京には午前6時54分に到着。
- 料金(新大阪発・東京着、税込み):
- 普通車指定席: 大人1万7000円、子ども8500円
- グリーン車指定席: 大人2万3000円、子ども1万5000円
■新たな移動需要の検証
JR東海は、今回の夜行新幹線の運行を通じて、以下のニーズと課題を検証する予定です。
- 上り列車の需要: 関西圏や中京圏から首都圏への夜間移動のニーズ(需要)があるかを確認。
- 時間的なメリット: 名古屋駅から利用した場合、通常の新幹線よりも1時間以上早く東京駅に到着できるため、早朝に首都圏に到着したいというニーズがあると予測。
- 運営上の課題: 名古屋駅で乗降扱いを行う場合の運営上の課題(運行管理やサービス提供の難しさなど)についても確認し、今後の本格運行に向けた知見を得る狙いです。
参考リンク
#JR東海#夜行列車#新幹線#移動需要#マーケティング
参考リンク
AdverTimes.(アドタイ)運営者情報

