実例集一覧
売り方2026/8/20

20〜40代はミニバン、50代・60代以上は軽スライドドア車が最多

結論(先に要点)

株式会社AOZORA COMPANYが自社ローンの車両販売記録2,392件を分析したところ、年代によって購入される車のボディタイプに違いがあることが分かりました。20代から40代ではミニバンが最も多く選ばれており、一方50代と60代以上では軽スライドドア車が最多でした。特に軽スライドドア車は20代で15.8%だったのに対し、60代以上では33.6%と、年代が上がるほど割合が高くなる傾向が見られました。

この記事のポイント

  • 20代(n=688)
  • ミニバン: 29.7%(最多)
  • セダン: 21.7%
20〜40代はミニバン、50代・60代以上は軽スライドドア車が最多

自社ローン利用者の年代別車種購入動向

株式会社AOZORA COMPANYは、自社ローンを利用して車両を購入した顧客の販売記録2,392件を年代別に集計し、購入される車のボディタイプに顕著な違いがあることを明らかにしました。

ボディタイプ別の傾向

2024年1月5日から2026年8月12日までの集計期間において、2,133件のデータから年代別のボディタイプ構成が分析されました。その結果は以下の通りです。

  • 20代(n=688)
    • ミニバン: 29.7%(最多)
    • セダン: 21.7%
    • 軽スライドドア車: 15.8%
  • 30代(n=520)
    • ミニバン: 34.2%(最多)
    • 軽スライドドア車: 22.3%
    • 軽自動車: 12.5%
  • 40代(n=446)
    • ミニバン: 32.1%(最多)
    • 軽スライドドア車: 27.1%
    • 軽自動車: 15.5%
  • 50代(n=339)
    • 軽スライドドア車: 27.4%(最多)
    • ミニバン: 24.2%
    • 軽自動車: 18.9%
  • 60代以上(n=140)
    • 軽スライドドア車: 33.6%(最多)
    • ミニバン: 23.6%
    • 軽自動車: 22.9%

このデータから、20代から40代ではミニバンが最も人気があり、50代以上では軽スライドドア車が最多となる傾向が確認されました。セダンは20代で21.7%を占める一方で、40代以上では5%台に低下しています。軽自動車全体では、年齢層が高いほど割合が高くなる傾向が見られます(20代6.5%に対し、60代以上22.9%)。

人気車種の傾向

車種別に見ると、年代によって人気の車種も異なります。

  • 20代(n=688): プリウス(10.9%)が最多で、ヴェルファイア(7.8%)、セレナ(6.0%)が続きます。
  • 30代(n=520): ヴェルファイアとプリウスが同率で最多(各7.1%)、セレナ(6.2%)が次点です。
  • 40代(n=446): セレナ(8.3%)が1位、N-BOX(7.4%)、N-BOXカスタム(6.3%)が続きます。
  • 50代(n=339): N-BOX(6.2%)が最多です。
  • 60代以上(n=140): N-BOXカスタム(7.1%)が最多でした。

集計における注意点

本集計は、あくまで当社の自社ローンを利用した顧客の販売記録に基づいています。同一顧客による複数契約が含まれる可能性があり、また在庫状況も購入車種に影響を与えるため、顧客の希望のみを反映したものではありません。年代による差の具体的な理由は、このデータからは確認できません。

参考リンク

#中古車#自社ローン#自動車販売#市場調査#消費者行動

参考リンク

PR TIMES

運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

運営者プロフィールを見る