鳥取県がTBSドラマ「VIVANT」に便乗、二宮和也も反応し観光客誘致を図るSNSマーケティング
鳥取県は、TBSドラマ『VIVANT』シーズン2のロケ地であることを活用し、SNSで「VIVANTごっこ」を展開して観光客誘致を狙っています。県知事も参加し、『VIVANT風 画像ジェネレーター』で作成した画像を投稿。これにドラマ出演者の二宮和也さんが反応したことで大きな話題となり、県はロケ地を特定するキャンペーンも実施し、特産品をプレゼントするなどして来訪を促しています。この取り組みは、ドラマのIP(知的財産)を活用した地方自治体のプロモーションとして注目されています。
この記事のポイント
- 参加者: 平井伸治知事をはじめ、観光関連部署の職員、広報課の職員などが参加。
- 再現性: シーズン2の公式Webサイトのトップ画像と同様に、砂丘を背景に劇中のイメージを再現。
- メッセージ: 「VIVANTごっこ中」「サッキュウにお越しください!」といったプラカードで来県を呼びかけています。

鳥取県、VIVANTで観光客誘致を狙う
鳥取県は、TBS日曜劇場『VIVANT』シーズン2のロケ地となったことを受け、観光客誘致に力を入れています。シーズン2の放送開始(7月26日)を前に、SNS上で「VIVANTごっこ」を展開し、話題を集めています。
■「VIVANTごっこ」の具体的な内容
鳥取県は、TBS提供の「VIVANT風 画像ジェネレーター」を活用し、鳥取砂丘や新たに設置されたVIVANTの砂モニュメントで撮影した画像をSNSに投稿しました。
- 参加者: 平井伸治知事をはじめ、観光関連部署の職員、広報課の職員などが参加。
- 再現性: シーズン2の公式Webサイトのトップ画像と同様に、砂丘を背景に劇中のイメージを再現。
- メッセージ: 「VIVANTごっこ中」「サッキュウにお越しください!」といったプラカードで来県を呼びかけています。
■二宮和也の反応で話題が拡大
この鳥取県の投稿に対し、ドラマ出演者の二宮和也さんが自身のX(旧Twitter)アカウントで「こりゃシーズン2も期待大だぜっ♡」と引用し反応しました。これにより、鳥取県の取り組みはさらに大きな注目を集め、SNS上では「さっきゅうは無理だけど行ってみたい」「公式と同じ!」といった好意的なコメントが多数寄せられました。
鳥取県の担当者は、二宮さんの反応について「県やテレビ局がお願いしたものではなく、二宮さんのご厚意で引用してくださった思いがけないサプライズ」と喜びを表明しています。
■ロケ地特定キャンペーンも実施
県は、具体的なロケ地を公表できないことを逆手に取り、キャンペーンを企画しました。
- 参加方法: 県観光戦略課のXアカウントをフォローし、ドラマを視聴してロケ地と思われる県内の場所の写真をハッシュタグ付きで投稿。
- 特典: 抽選で鳥取県の特産品である松葉ガニをプレゼント。
県は、『VIVANT』の力を借りて、実際に鳥取を訪れる観光客が増えることを期待しています。
同様に、ロケ地となった岐阜県などの地方自治体や各地の観光協会も、画像ジェネレーターを活用してSNSでプロモーションを行っており、『VIVANT』が地域PRに貢献している事例として広がりを見せています。
参考リンク
参考リンク
AdverTimes.(アドタイ)運営者情報

