売り方2026/7/29
モノを買わない生活で「すべてを手に入れた」ライフスタイルエッセイ『買わない生活』7月29日発売
結論(先に要点)
株式会社東洋経済新報社は、稲垣えみ子氏の著書『買わない生活』を2026年7月29日に発売します。物価高や不安な時代において、「買わない」選択がいかに豊かさをもたらすかを探求するライフスタイルエッセイです。著者が50歳で会社を辞め、「買わない生活」を始めたことで、お金だけでなく真の幸せや人間関係、健康まで手に入れた経験が綴られています。本書は、消費社会における「買うこと」への疑問を投げかけ、新たな価値観を提案する一冊になるでしょう。
この記事のポイント
- 狭い住居で、フレンチよりも質素な「100円飯」を愛用。
- シャンプーや歯磨き粉の使用をやめ、服は最小限の10着に。
- 有り余るエネルギー

モノを買わない生活で幸せを手に入れる!稲垣えみ子氏の著書『買わない生活』発売
現代社会の不安を乗り越える「買わない」ライフスタイル
株式会社東洋経済新報社が、稲垣えみ子氏の著書『買わない生活』を2026年7月29日に発売します。このエッセイは、物価高やエネルギー不足、食料不足など、現代社会が抱える出口の見えない不安に対し、「買わない」という選択がいかに軽やかで豊かな生活をもたらすかを綴っています。
■著者 稲垣えみ子氏の「買わない生活」とは
著者の稲垣えみ子氏は、50歳で会社を辞めたことをきっかけに「買わない生活」を始めました。
- 狭い住居で、フレンチよりも質素な「100円飯」を愛用。
- シャンプーや歯磨き粉の使用をやめ、服は最小限の10着に。
このような生活を通して、彼女はこれまでの「買うこと」では決して得られなかった「真の幸せ」や「お金に代わる人生の意味」を見つけたと語っています。
■「買わない生活」がもたらす「すべて」
著者は「買わないこと」で以下の「すべて」を手に入れたと述べています。
- おしゃれな服
- 美味しい食事
- 快適な家
- 健康
- 友達
- 自由な時間
- 有り余るエネルギー
- 老後の安心
- お金
これらは、かつて買い求めても決して満たされなかったものであり、「買わない」ことで結果的に手に入ったという逆説的な経験が語られています。
■「町がわが家」という新しい価値観
本書では、モノを所有することに囚われない、柔軟な発想が紹介されています。
- 服の所有: 古着屋さんを「自分のクローゼット」と見立て、必要な時に購入し、着なくなったら売る。
- 書斎の場所: 近所のカフェを「わが書斎」とすることで、淹れたてのコーヒーがある快適な空間を所有せずに利用する。
■「ポイ活」を超えた「おトク」
著者は、かつての「ポイ活」(ポイント活動)とは異なる、「おトク」の概念を提唱します。
- 買い物を通して「人間関係がついてくること」を真の「おトク」と定義。
- 店の人や生産者とのつながり、つまり「知り合いが増えること」に価値を見出しています。
書籍概要
- タイトル: 『買わない生活』
- 著者: 稲垣 えみ子
- 定価: 1,980円(税込)
- 発売日: 2026年7月29日
- ISBN: 978-4-492-04836-8
- 体裁: 四六判/並製/400ページ
- 発行元: 株式会社東洋経済新報社
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